カメラ

2015年1月29日 at 5:00 AM

次世代後継機RICHO GXR 2は、フルサイズ機にならない?

2013/7/7 Photo Rumor Rumors about a new Ricoh GXR camera surface online

 

 

アジアの工場で、新型のGXR開発が進められているということでしたが、一向にその後の情報が出てきません。

GXRの初型はレンズユニット含め既に販売中止となっていますが、現状ヤフオクなどを見ても値段がほとんど下がらず安定しています。

新品の在庫がはけ切るまでは、後継機は出ないとの見込みになっていますが、GRとともにリコーの看板であるので、早いところ出てきて欲しいです。

 

 



◆GXRではなく、ペンタックスKマウントのフルザイズ機に?

2011/07/01に、HOYAが「ペンタックス」ブランドで展開しているデジタルカメラ事業を10月にリコーに100億円で買収すると発表。同年10月1日この新会社の株式をリコーが買い取り、事業譲渡が完了しています。

 

 

2015/1/28 デジカメWatch メーカー直撃インタビュー:リコーイメージング編

上記によると

 

1.GR(GXRも?)は、商品コンセプトを明確に維持したいので、ズーム版など安易なモデル追加はしない

 

2.時勢はフルサイズに向かいつつも、コンパクトが故の評価もあるので、フルサイズのレンズ交換式ミラーレスの開発は自分たちが取り組むべきことだとはそれほど考えていない

 

3.THETAなどの、今までにないカメラを提案していきたい

 

 

という姿勢のようです。

なので、GXRの後継機は、ファーストモデルのコンセプトを大きく崩すものは出すつもりはないようです。

同時に、フルサイズ自身も比較的消極的ではあるものの、Kマウントは大切にしたいと考えているようです。

 

 

「Kマウント」で「コンパクト」、「ライカMマウントアダプター(もしくはユニット)装着可能」ななんらかの「奇抜な」レンズ交換式カメラ(フルサイズとは限らない)を出すのではないかと考えられます。それがGXRのコンセプトと大きくかけ離れれば、別のラインとしてリリースするということになりそうです。

 

過去の試行の1つがこちら。

 

ミラーレス

2011/9/19 YOUのデジタルマニアックス  リコー・ペンタックス大型センサーのミラーレスカメラに本格参入(時事ドットコム)

コンパクトデジタルカメラを製造・販売するリコーが、反射鏡のない「ミラーレス」型レンズ交換式カメラに近く本格参入する方向で検討していることが17 日、明らかになった。10月1日に買収完了予定のペンタックスが開発し、ペンタックスの商品として販売する。小型・軽量で若い女性を含む幅広い層に受け入 れられているミラーレス型の投入で、デジタルカメラ事業の強化を図る

—-

PENTAX Q-S1ですかね。

小型化とおしゃれ感を重視。外観は36種類のオーダーカラーに対応。

でもこれだとカメラ女子しか導けないような・・・

 

 

◆RICHOはGXRを失敗だったと認識しているのか?

 

価格.com 『GXRは失敗だった』

Mマウントユニットの発売日が発表されましたが、結局リコーは何がやりたいのでしょうか?
GXRの当初のコンセプトとは外れているし、これなら初めからソニーのNEXの様に
レンズ交換式の一眼デジを開発していれば良かったのではないでしょうか?
ユニット交換式はアイデアとしては面白かったと思いますが、このシステムに将来性は感じられません。
『他社とは違うコンセプトで』んー?
『他社と競争して勝てる気がしません』こちらが開発者の正直な気持ちだったのではないかと思います。
これまでにリコーが開発してきたデジカメはデザイン、操作性など大変優れている面がありました。
例えば今頃、APS-Cを積んだボディーに、明るめの単焦点レンズ3~4本くらい開発していれば売れていただろうし、
リコーならかなり良いもの作ってたんじゃないかなーと思います。
それにレンズは一度開発すれば使用できる年月は長いし、今思えばペンタックスのレンズもアダプターで
使えていたかも。
ペンタックスと手を組んだことで期待はしていますが、両社ともカメラの王道から外れたものを開発して、
自ら首を絞めているようなところがあるので、今度こそはしっかり決めていただきたいものです。
PENTAX QもGXRに負けず劣らずひどいコンセプトですからねー。
個人的にはデザイン&操作性はGRシリーズを継承してレンズ交換式フルサイズ一眼デジの開発を希望します。
少なくともライカには勝てるでしょう。

リコーが、他社が出していないタイプのカメラに注力しているのは事実であり、それを他社と競争したら負けるからというのも一理あるのではないかと思っています。

なので、GXRは失敗ではなく本来とるべき選択肢だったと言えましょう。

 

 

リコーのハイエンドラインのレンズ交換式デジカメがGXRのコンセプトの延長線上にあるのかどうかは、リコーの開発者の思うところによります。GXRのコンセプトのままだとKマウントも、交換ユニットの1つとしてリリースされることになるためです。

 

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