カメラ

2014年1月30日 at 2:32 AM

リコーGXRにはホロゴンが装着できるよ!

2013/10/8 GXR|NEXとOLDレンズの日乗 GXRにはGホロゴンが付くんだ!

 

 

リコーGXRのMマウント用A12ユニットには、レンズの互換性をチェックするためのチェッカーがついています。

これによるとMマウントに改造したコンタックスGシリーズのカールツァイス・ホロゴンはギリギリ付けられないことになるのですが、実は1mm程度の遊びがあるのでギリギリ付けられる可能性があるというものです。

 

 

もちろんMマウント改造作業を施した業者次第でもあります。

Mマウント改造は、「元のマウント構造を削ったり専用リングを付け足す方法(宮崎式)」と「汎用アダプターを加工して取り付ける方法(K-Repair式)」の2つがあります。

Hologon 16mm/f8 Mマウント改造 by K-repair

Kリペア式

宮崎光学さんによる、Hologon8/16T*のLeicaMマウント改造について

宮崎式

 

 

また、ホロゴンの場合、後ろ玉のガードを3mm程度削ることでNEXに干渉しないで付けられるようになります。

宮崎OPTICAL R&Dでは、後ろ玉のガードを削る作業は断られます。というのは無限遠側にヘリコイドを動かした場合、後ろ玉は撮影素子側に飛び出るようにスライドしていくので、レンズガードがないとレンズ側後ろ玉をシャッター幕が滑ることで痛めてしまう恐れがあるためです。カメラよりレンズを守りたい・・・

 

 

ケイ・リペアでは後ろ玉のガード削り作業を引き受けてくれるようです。ただ仕上がりはきれいではありません。素人とは違うだけで工業製品のようにはいきません。

NOCTでもマウント改造を引き受けてくれます。

 

 

 

後ろ玉のガード削り作業は、フルサイズミラーレス一眼のソニーα7RだとギリギリNGなようです(NEXのように完全アウトではない)。

シャッターは切れるものの、「ホロゴンのレンズガード塗装が剥げてくる=シャッター幕で擦っている」ということになります。

2014/1/7 カメラファン ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー

horogon

 

市販のマウントアダプター経由で装着しても付けられるようですがものによります。Mマウント固定部分の締め付けリングが内部で干渉することがあるためです。フルサイズなのでもちろん周辺の紫被りは出てしまいます。

ライカ M8/M9(M9-P)(ただし測光が適切に出来なくなるのでレンズガードに穴を開けるなどして光を通す必要がある)やRD-1s、GXRでは、後ろ玉のガード削り作業は必須ではない(基本不要)です。

穴あけ

 

2011/12/18 こもーどの写真ブログ Mマウント改造ホロゴン3

Mマウントに改造されたGホロゴンを購入してから幾月か経ちましたが、他のカメラやレンズで遊んでいてM8で測光するためのガード削り写真をアップロードするのを忘れていました。

 LeicaとコダクロームとM9と

 

 

もちろん個体差もあり自己責任になるので、冒険できる人のみやってください。

GXR02

 

 

というのもホロゴンは16mm f8。GXRにつけた場合は、35mm換算で24mmです。

既存のGXRのレンズユニットはすべて35mm換算で表示されているので、24mmのレンズユニットは普通に純正販売されています。

つまり画角からして、無理にホロゴンを付ける必要はないというのが大きな理由です。

 

 

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