カメラ

2013年10月5日 at 1:36 AM

パナソニック 低価格ラインのデジカメ事業切り捨て

2013/10/2 朝日新聞デジタル パナ、低価格デジカメ撤退検討 商品数減らし改善図る

 

 

パナソニックは1日、国内向け低価格帯デジタルカメラを、自社生産から外部調達に切り替える検討を始めたと明らかにした。自前主義を捨てて、生産を大幅に縮小。今年度の販売目標も前年度実績から2割近く落として事業を再編し、早期の収益改善を図る。

デジカメ

 

同社の2012年度のデジカメ販売台数は617万台で、世界シェアは約7%を占める。ただ、売り上げでみると、ピークだった07年度の2434億円より 約6割少ない1022億円。販売台数の半分以上を、想定価格3万円以下の低価格品が占めるが、スマートフォンの台頭で競争が激しくなって利益率が低下し、 赤字の原因になっていた。

同社は15年度までかけて、取り扱い商品数を減らして利益率の向上をめざす。13年度は、低価格帯の販売を3割以上減らす結果、販売目標を500万台に設定する。

このため、現在デジカメを生産している福島工場(福島市)と中国・アモイの工場の生産体制を見直す。低価格品は両工場での生産から、他メーカーからの調達に転換。利益の出るミラーレス一眼など高価格品を強化する方向だ。

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コンデジであれば、たしかに携帯のカメラでいいのでは・・・とは思う。型落ちのスマホを白ROMで買えば安く買える・・・

 

 

スマホ

スマホ02

4,100万という高画素カメラを搭載したNokiaのWindows Phone 8スマートフォン「Lumia 1020」

最近のスマートフォンのカメラ画素数は800万~1,300万前後が一般的で、高い部類としては先月登場した「Xperia Z1」(2,070万画素)もあるが、Lumia 1020はそれらを大きく上回る4,100万という高画素カメラを搭載するのが特徴。

 

 

 



低価格機はどのメーカーもどんぐりの背比べ

2012/6/13 ITmedia デジカメ販売好調続く、交換レンズ市場は拡大顕著

 

BCNは6月13日、POSの実売データを集計する同社提供のサービス「BCNランキング」に基づいたデジタル家電の市場調査報告をまとめた。夏 ボーナス商戦に向けたこの時期、ミラーレスタイプを含むレンズ交換型カメラの販売が順調に推移しているほか、コンパクトデジタルカメラの単価下落にも歯止 め傾向が見られるという。

ミラーレスタイプを含むレンズ交換型については春以降、好調な販売を維持しており、2012年5月では販売台数/金額ともに前年比3~4割増を記 録した。同時期における販売台数別シェアはキヤノンが32.1%とトップを維持しており、ニコン(24.2%)、パナソニック(14.6%)、オリンパス (14.1%)、ソニー(9.7%)と続いている。

 

 

デジタル一眼レフの販売台数シェアでは、キヤノンが59.8%と大きく他社(ニコン29.6%、ソニー6.6%、ペンタックスリコー3.7%)を 引き離す。ただ、ミラーレスタイプの販売台数シェアではパナソニック(31.7%)オリンパス(30.4%)が2強ながら、ニコン(18%)とソニー (13.3%)も肉薄しており群雄割拠の様相を呈している(数値はいずれも2012年5月時点)。キヤノンとニコンという2台カメラメーカーに関していえ ば、デジタル一眼レフ集中のキヤノン、両面作戦のニコンとそれぞれのアプローチを表現できるだろう。

 

 

今春から大きな動きを見せているのが、交換レンズ市場だ。

ミラーレスタイプやエントリー向け一眼レフに適する、比較的低価格な製品のバリエーションが増加したこともあって平均単価こそは前年割れの4万 7600円になっているが、2012年3月には台数前年同月比で173.7%、同金額比でも165.5%と高い伸びを示し、5月でも同 150.2/146.3%と高い水準の伸びを維持している。

販売本数でのシェアではキヤノンとニコンがそれぞれ20.7%に18.6%と高い値を記録するが、サードパーティであるタムロンの検討 (17.1%)も光る。タムロンについてはサードパーティの利点を生かして多数のマウントに適した製品を用意するほか、メーカー純正に比べると比較的低価格な価格帯も製品を多く用意していることがシェア獲得の要因といえそうだ。

 

 

レンズ一体型(いわゆるコンパクトデジカメ)については、2011年12月に平均単価が1万4000円を割り込んだのを底に上昇傾向を描いてお り、2012年5月には1万7000円台に回復している。その原因について、同社アナリストの道越一朗氏は「画素数アップやズーム倍率、ハイビジョン動画 など高機能製品の投入が、好影響を及ぼした」と分析する。

 

 

道越氏が要因に挙げた画素数については1600万画素以上が6割、ズーム倍率については10倍以上が4割を占めるまでに至っており、スマートフォンでは実現の難しいスペックを備えることで差別化を図ろうというアプローチを各社が取っていることが分かる。

なおレンズ一体型(コンパクトデジカメ)のメーカー別販売台数シェア(2012年5月時点)は、キヤノン、カシオ計算機、ソニー、パナソニック、 ニコンと続く。ただ、上位6社でもシェアはそれぞれ10%台にとどまっており(トップのキヤノンでも17.7%)、販売台数シェアという観点では圧倒的に 強いメーカーがない状況となっている。

 

 

コンデジはキャノンも苦戦

2013/4/24 日経 キヤノン、コンパクトデジカメ販売台数を下方修正

キ ヤノンは24日、2013年のコンパクトデジタルカメラの販売台数を期初計画の1700万台から15%少ない1450万台に下方修正した。スマートフォン (スマホ)の普及と世界景気の低迷が原因で、世界市場も8300万台から7000万台に減少するとの見通しを示した。一眼レフとミラーレス一眼については 前年比12%増の920万台との計画を据え置いた。

 

 

 同日開いた13年1~3月期の連結決算発表で明らかにした。記者会見した田中稔三副社長はコンパクト市場の現状について「スマホの侵食で販 売台数をかなり落としてきているのは事実」と指摘した。販売地域の需要動向に応じて製品構成を変え、収益力を維持する取り組みを進めているという。今後は 高倍率のズームや高速撮影といったスマホにない付加機能で差異化を図る。

 レンズ交換式カメラは高いシェアを維持する一眼レフに加え、昨年発売したミラーレスカメラ「EOS M」シリーズが好調を持続。世界市場も 前年比11%増の2000万台規模になるとの見通しを示した。事務機器では、昨年までに製品群を刷新した複合機の世界需要が年後半に高まるとみており、前 年比10%以上の販売台数増を見込む。

 

 

 

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