カメラ

2012年11月21日 at 9:15 PM

マクロ専用レンズを通常撮影に利用して、美しいボケ味の写真を撮影することは難しい?

マクロ専用レンズに代表される空間分解能重視のレンズは、どうしても形が崩れエッジがきつくなり美しいボケ味が得られない。
ボケの形は口径食のせいで大抵隅近くで丸じゃなくレモン形などになる。これはどんなレンズでも少なからずあることである。

また、合焦した面から少しズレた所に色が付くこと(軸上色収差)があり、キャノンのEF85F1.2などの大口径レンズでは特に目立つ。 例えば白い花弁を撮影すると、花弁の周囲が赤や緑などになる。これを補正するのは非常に難しい技術力が要り大抵のレンズはなかなか解消しきれない。


これらの補正をかなり精度に行うAPOアポレンズは、逆にボケが大抵綺麗ではなくなってしまう。

例えば、銀塩時代のカールツァイス アポゾナー 200F2など。

 

・各種補正の効いたシャープなレンズ
・ボケ味が美しく柔らかいレンズ
・コンパクトで持ち運びやすいレンズ

 

上記3つの要素を1つのレンズで実現することは基本的に不可能なので、被写体にあわせた適切なレンズを用いるようにしよう。

 

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